目黒にある結婚相談所、アノー・ド・マリアージュ目黒婚活サロンには、お見合いから交際に発展しても、すぐに交際終了になってしまうことを悩んでいる会員さんもいます

 

お見合いでも、交際中でも、相手からお断りされないことが大事

 

相手から、また会いたいと思ってもらうためには、何を気を付けたらいいでしょう

 

あなただったら、どんな人だったら、また会いたいなと思いますか？

 

 

お見合いから、交際希望を出す理由の多くは、

 

 

会話が盛り上がったから（話していて楽しかったから）

対応が素敵だったから

 

 

大きく分けるとこのふたつ

 

両方とも、ポジティブな印象を相手に与えることで、良い結果に繋がっている印象です

基本的なことですが、お見合いだったら、最初に、「今日はお時間作っていただき、ありがとうございます」

デートだったら、「今日楽しみだった」など」、最初にポジティブなことを持ってくると、相手はプラスな気持ちから、あなたのとの時間に入れます

 

お別れする時には、「今日は楽しかったです。ありがとうございました」ときちんと笑顔で感謝を伝える

そうすることで、相手に良い印象を残すことが出来ます

 

 

お断りされる理由に、「自分に興味を持っているように思えなかった」と言われてしまうことも多々あります

 

いくら口で、ポジティブな一言を伝えても、顔は口ほどにものを言うと言われるように、あなたの表情、姿勢、態度が、相手に距離感を与えてしまいます

 

 

視線が合わない

聞いているのかわからない反応

笑顔がない

 

 

こういう相手と話をすることって、不安になるし疲れます

 

例え、お見合いで実際に会って、違うと思ったとしても、相手に不快感を与えないのはマナーです

また、容姿が好みでなくても、話してみたら、楽しくて成婚に繋がっている方も沢山います

どんな時も可能性を残すように心掛けましょう

 

 

お話していてつまらないと思われる話題は、自慢話、自虐、愚痴、悪口、相手を評価するようなこと

 

 

これらは、そんなことしないと思うかもしれませんが、交際中によく聞くことです

 

仕事の愚痴を言っているとか、過去の交際相手の悪口を言っているとか・・・

 

話された相手は、どう対応していいか困ってしまうし、聞いていても、全く面白いとは思えません

 

また、自分を必要以上に下げて、自虐的な発言をすることも、相手は一緒にいたいと思えません

 

婚活は、自分を売り込んでいく活動です

なのに、自分を卑下するような、そこまで酷くなくても、自信がないんだなと思わせる発言はNGです

 

 

自分に自信がないからと、相手に合わせ過ぎてしまうのも、相手にとってみると、何を考えているのかわからないと言われてしまいます

 

 

嫌われたくないと思うことで、自分らしく話せなくなり、相手の言いなりになってしまう人もいますが、これはほぼ、うまくいきません

相手を気遣うことと、言いなりになることは違います

自分の意見は、しっかり持ち伝えていくようにしましょう

自分の意見を伝えても、全く聞いてくれない相手と結婚しても、ずっと我慢していくことになります

 

自分らしく、そして自分の意見も伝えられる相手かどうかは、結婚には大切なことです

 

うまく話せないなら、うまく話せないことを伝えましょう

人は、わからないことに不安を持ちます

理由が分かると、安心出来るし、一生懸命に対応すれば相手には、伝わります

 

そして、活動中に、毎回なぜか急に終わってしまうことが続いたら、相手に問題があるのではなく、自分に何か原因があるんじゃないかと思ってください

 

目黒にある結婚相談所、アノー・ド・マリアージュ目黒婚活サロンでは、会員さんと向き合ってお話することで、解決策を見つけていきます

自分では、気付かない癖、思考に気付くことで、活動は変わって来るし、相手からの評価も変わります

 

結婚はゴールではなく、スタートなので、これから一緒に生きていく相手と、どうやって向き合っていけば、お互いに無理なく自然に過ごしていけるか

婚活は、そこも含めて活動していきましょう

 

ひとりではわからないことを、サポートさせていただきます

 

 

初回無料カウンセリングは、お気軽にお問い合わせフォームから、ご希望の日程を2～3日入れてお問い合わせください

翌日までには、お返事させていただきます