東京の結婚相談所で成婚に導くプロフィールの書き方
2020/03/10
婚活を成功させる第一歩はプロフィール
結婚相談所に入会後、初めにする大切な作業の一つが、プロフィール作成です。
このプロフィールは、あなたをアピールするための大切なものです。
会員さんは、このプロフィールを見て、お見合いを申し込むか、お受けするか判断するので、ある意味、あなたの婚活を左右すると言っても過言ではありません。
写真も勿論大事ですが、プロフィールも、あなたを知ってもらうきっかけになり、あなたの婚活を左右するものになるので、相手に会ってみたいと思わせるプロフィールを作ることから婚活は始まります。
まずは、第一歩の「会ってみたいな」と思わせるプロフィールを作成していきましょう!
プロフィールには、必須事項と任意事項がありますが、例え任意(書くかどうかを自分で決める)項目だったとしても、空欄が多いのはあまりいい印象を与えません。
書いてない理由は何だろうと相手に疑問を持たせてしまうからです。
あまり、積極的に活動していないのかなと捉えられる可能性もあります。
なので、なるべく空欄を作らずに、全て記入するくらいの感じでいきましょう。
空欄にしないからといっても、「特になし」というのは、空欄と同じです。
それに対して自分がどう思っているのか、表現を変えて書いてみてください。
書くことがないからといって、嘘を書いたり誇張したりするのはNGです。
良く見せたいと、やったこともない趣味を書いてみたり、大して経験もないことをさも知っているように書いても、相手はプロフィールを見てあなたを選び、お見合いの時にその内容の会話をしてくることもあります。
お見合いの時に、プロフィールと全然違うと思われてしまうし、もし交際に至ったとしても、「聞いていた話と違う」と、うまくいかなくなる可能性が高いです。
あくまでも、あなた自身を知ってもらうためのプロフィールなので、正直に書きましょう。
プロフィールは、相手が読むことを前提として書くものなので、相手に対して気持ちよく読んで貰えるように意識して書くことも大切です。
読んだ相手がネガティブに受け取るような表現をすることも気を付けましょう。
例えば、料理が苦手だとしても、「料理は出来ません」と書くよりは、
「今まであまりしてこなかったけど、これからは料理も勉強して、未来の旦那さんに食べて貰えるように頑張ります」など、前向きな表現にすると、実際は同じようなことを言っていても、相手が受け取る印象が変わります。
ただ全くやる気がないのに、そう書くのは、前述したように嘘になってしまいます。
その辺りの兼ね合いも、仲人と相談しながら書いていきましょう。
外国では、自分のことをアピールするのに、どんどん自分を良く言うこともありますが、日本では謙遜が美徳のようなところもあり、あまり自分で自分をほめ過ぎても、自信満々過ぎて、相手に引かれてしまうこともあるので、もし、アピールしたい自分の魅力があれば、仲人からの紹介にところにあなたの魅力を書かせてもらうことで、相手に自然にあなたのいいところをアピールすることも出来ます。
プロフィールは、活動中もどんどん更新は出来るので、お相手探ししている時に、他の方の書いているプロフィールを読んで、こんな書き方は印象がいいなとか、こんな感じのプロフィールはあまりいい印象がないなと思ったら、自分のプロフィールもどんどん更新していきましょう!
東京の目黒にある結婚相談所、アノー・ド・マリアージュ目黒婚活サロンでは、プロフィール作成に悩んだときは一緒に考えて作成していきます。
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アノー・ド・マリアージュ 目黒婚活サロン
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東京都目黒区下目黒
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