婚活のこじらせ女子になっていませんか?
2020/02/20
東京目黒の結婚相談所が考える婚活をこじらせてしまうとき
婚活のこじらせ女子になっていませんか?
婚活をしているとうまくいかないことにぶち当たってきます。
最初は、頑張っていても時間が経ってきて、お見合いを重ねてもなかなか交際にいかない、交際に進んでも途中で終了になってしまうという経験を重ねてくると、段々気持ちも落ちてきて、ネガティブな思考になってきてしまうことが多いです。
「女子をこじらせて」なんていう本もあったくらいです。
『こじらせ女子』がどんなものなのか少し考えてみたいと思います。
☆ 自己肯定感が低い
「どうせお見合いしてもうまくいかないと思います」
「どうせわたしなんて、誰にも想ってもらえないので・・・」
みたいに、「どうせ~」と口癖になってしまっている会員さんがいます。
見た目は普通にかわいいのに、自分の女子力に対する自信がものすごく低いんです。
でも、「あなたは本当にかわいいし、笑顔も素敵なんだから、もっと自信を持って!」と言われると認めはしないけど嬉しそうにはするんです笑
ちょっとの勇気を持って、素直に受け入れて、自分の素敵な部分を認めてあげるだけでも、相手からの印象も変わってくると思います。
自分のことを好きにならなければ、他人は好きになってくれませんよ。
☆ 一人に慣れすぎている
誰かと行動を共にするのって、楽しい反面面倒なことも多くなります。
意見が食い違ったり、待ち合わせ時間に来なかったり。
一人に慣れすぎていると、誰かに合わせて行動することがとても面倒になってきてしまう。
そして、それが疲れとなりストレスとなり、一人の方が楽と思ってしまう傾向があります。
自分はどうしたかったのか、改めて目的を見つめなおしてみてください。
そして、して貰ったら、「すみません」より「ありがとうございます」と素直に喜びましょう。
褒めてくれたら、素直に「嬉しいです」と喜びましょう。
なぜか、それが出来なくなってしまっている方が多いです。
初めは、照れくさくても、その反応に相手も喜んでくれると自分も嬉しくなります。
相手の好意に素直に喜べるようになると、男性はもっと愛を注いでくれます。
誰かといることの楽しさを思い出してみてください。
☆ なかなか相手を信用できない
お見合いから交際に発展しても、「わたしなんかを好きになってくれるとは思えません」とか言い出しちゃうことがあります。
好意を持ってくれたから、交際に進んでいるのに、なぜか相手の好意を素直に受けれ入れず、「たまたまいい人が今いないからお試しでわたしとの交際をOKしてくれたんだと思います」とか、勝手な妄想に入ってしまい、せっかくの交際なのに、男性から「一緒にいても楽しそうじゃないんです」と連絡が入ったりします。
女性に「彼の事好きじゃないの?」と聞くと、「好きです。でも、わたしのこと好きになるなんて信じられないから」と。
せっかく男性は、デートに誘ったり、プレゼントくれたり、色々話してくれたりするのに、そうしてくれる彼のことを信じられないから、素直に喜べず、結局男性は、「自分といても楽しそうじゃないし、好きではないと思うので、交際を終了したいです」なんて連絡が来てしまう。
相手を信じていないというよりは、好かれる自分なんだという自分のことすら信じてあげていないんです。
それこそ、なぜ、婚活しているのか分からなくなってしまいますよね。
東京目黒にある結婚相談所、アノー・ド・マリアージュ目黒婚活サロンでは、そういういわゆる、「こじらせちゃった」あなたが、素直に相手の気持ちを受け入れて、幸せになっていただけるようにサポートさせていただきたいと思います。
まずは、自分のことを好きになることから始めましょう。
自分のことを好きな人は、相手もちゃんと好きになってくれるし、自分のことを大事にする人は、他の人からも大事にされることが多いです。
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アノー・ド・マリアージュ 目黒婚活サロン
住所:
東京都目黒区下目黒
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